2015/04/30

有名では無いが個人的に面白いと思っている怖い話・不思議な話など

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有名では無いが個人的に面白いと思っている怖い話・不思議な話など
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1428554532/


1: 名無しさん@おーぷん
を披露したり、探したりするスッドレです。
>>1のは今探しています






2: 名無しさん@おーぷん
778 :1/3:2006/03/10(金) 20:13:01 ID:+5GdGyIg0
自分の錯覚、と言われてしまえばそれだけなんだけれど。当方大学1年。

両親と一緒に暮らしている。
最近引っ越すまで2LDK(一室一室が狭い)のアパートに住んでいた。
私の部屋、(と言っても勉強机とゲームで一杯で、眠るのは両親ともう一つの部屋で川の字だった)
キッチンを挟んでリビング、もう一つの部屋が並んでいる感じで、
部屋でゲームをしていても、リビングに居る両親の話し声が普通に聞こえてくるような家。
割とはっきり聞こえてくるんだけど、時々自分の知らない不可解な言語で両親が話していることがある。
それと一緒に聞こえてくるテレビの声はちゃんと日本語で聞こえてくるのに、その音より大きい両親の言葉だけおかしい。
東北地方の訛りを更にフランス語訛りにしたような、とにかく意味不明な音。(自分たちは中国地方住まい)
よく耳をすませても単語一つ拾えない。
しかもそれは、自分が一緒の部屋に居るときにもごく稀にある。
一つのコタツを囲んだ状態で、自分がNPCに集中して両親だけでテレビを見てる時、
不意に話し出した瞬間の二人の言葉がその音。
ハッとして二人を見るんだけど、タイミングよく?会話が途切れて、
今度は普通に日本語で番組や明日の予定とか話し始める。
焦った様子とかは特にない。
それは特定の条件じゃないと話し出さないから、どうも錯覚じゃないような気がしてならない。

1.お笑い番組を見ているとき。番組が大盛り上がりして、笑い声がうるさいようなタイミングで始まる。

2.二人の口調はとても上機嫌で、普段無口に近いクールな母が楽しそうにペラペラ喋る。

3.感じるニュアンスは、いつも同じような内容を話しているっぽい。決して番組の内容に関してとかではない。

4.父が何か説明・提案?、不可解な音の羅列の中にも母より抑揚がある。



それがある時から、急にそういう音で話すのが聞こえるようになったんだよね。
自分がまだ小学校の低学年の時に、自分の部屋でゲームをしていたんだけど、突然両親に呼ばれたんだ。
いつも『風呂に入れ』とか『ゲームのしすぎだ』とか言われるだけだったのに、「リビングまで来い」と言うから行った。
すると父も母も変にニヤニヤしていて様子がおかしい。悪巧みを思いついたような顔というか…。
やっぱりテレビはお笑い番組だったんだけど、
部屋の雰囲気がおかしいというか、とにかく違和感を感じたのを覚えてる。
今だったらたじろいだだろうけど、幼い自分は不思議に思いながらも二人の傍に行った。
父が一枚の紙と鉛筆を差し出して、
(自分は絵を描くのが好きだったので、母がリビングにも紙と鉛筆を置いてくれてた)
「○○(自分の名前)。ここにお前が描ける、一番小さな電車を描いてごらん」と言う。
自分は意味が分からず、
「は?何言ってるの父さん?意味が分からないよ」みたいな事を言って嫌がったが、
「まあいいから描けって。ほら早く」と言って引き下がらない。
その間も両親はニヤニヤニヤニヤ笑い続けている。
しかも、自分を興味深そうに観察している感じがして異様に不快。
仕方なく紙に点を一個だけ描いて、
「はい、これでいい?一番小さいでしょ」と言って父に紙と鉛筆を突き返した。
「へぇ~○○はこう描くんだ」
父は相変わらずニヤニヤしたまま紙を眺め、そう言った。
「ねえお父さん、なんなの?なんか意味があるの?正解があったの?」
幼いながらに両親の不可解な行動にイラだってそう聞いても、
「さあねぇ」みたいな事を言って、全く取り合ってくれない。
既に娘よりも描かれた『一番小さい電車』の方に興味津々な様子で、
母はニヤニヤしたまま一言も発さなかった。



その時の記憶はココで切れているが、
たぶんその後に自分は気分を害して、またゲームをしに自室に戻ったと思う。
とにかくその辺りから、両親が変な言語を話すようになっていった。

今でもその日の事は鮮明に覚えていて、時々両親に問いただすのだが、
「え?そんなことあったっけ?」と、父も母も本気で心当たりがない様子。
しかも「なんで一番小さい電車なんだ?」と、自分に聞き返して来る始末。

あの時から、なにかが父と母に憑いているんだろうか…。
似たような両親持ってらっしゃる方とか居ますか?


4: 名無しさん@おーぷん
こんなのを欲しています、皆さんもよろしくお願いします。


5: 名無しさん@おーぷん
187 :本当にあった怖い名無し:2014/01/08(水) 21:08:56.75 ID:YeaCqT0J0
死ぬほど怖くはないけど、じんわりと背筋が固まるような話を。
ただ、俺はこれ最恐に怖い話だと思ってる。
さっきテレビで関係する話が出てて思い出したので。

数年前の事。俺はとある企業でとある研究チームの一員だった。
といっても白衣を着て薬品を扱うような研究職じゃない。
俺達がやってたのは『カメラの顔認識システムとその応用』の研究。
1台のメインコンピュータにアプリケーションを入れてそこに各地の防犯カメラの映像を送ると、
顔を認識して『ID:0001はX→Y→Zを通った』ってログを勝手にどんどん作成してくれる、みたいな。
ただ、そんなのは当時でも結構ありふれてたから、
そのベースとなる顔認識アプリケーションにじゃんじゃん機能を加えていくことになった。
数撃ちゃ当たるって奴だな。

最初に取り組んだのは『年齢推定』の実装だった。聞いたことあるんじゃないかな。
メカニズムとしては天気予報と同じで、予め顔と年齢をセットで数千通り読み込ませておいて、
カメラが顔を認識したらその『正解リスト』を基に予想値をはじき出すって感じ。
シンプルな方法の割には精度が高くて、試験段階でも4割くらいはピッタリ当てて、後は誤差プラマイ8歳程度。
結構面白かった。
でもまあ『年齢推定』なんてのも色んなとこが挑戦してて、もっと独特なモノを実装せねば、と奮闘していた。
幸い俺達の手元には大量の顔写真&個人情報サンプルがあったので色々と試すことが出来た。
名前、学歴、出身地・・・などなど。
流石に名前予測は無理だった。ああいう離散的な物はコンピュータには理解できない。
だが驚くことに、学歴推定(中卒・高卒・大学卒・一流大卒の4パターンだったが)は6割近い正答率を誇った。
また出身地も、北海道から沖縄までの連続的な値としてコンピュータに認識させると、
(都道府県レベルで)10%近い正答率だった。
「なんだ10%か」と思うなかれ、これは結構衝撃的だった。
年齢の推定は人間でもおおよそアタリは付けられるが、
出身地の推定を10回に1回もピッタリ当てられる人はそうそういないだろう。
要するに、十分量のサンプルがあればコンピュータの推論は割りとアテになる、ってこと。
ここまで前書き。本題はここから。



ある日、チームでも結構マッドなサイエンティスト(Aとする)が「余命推定やってみようよ」と言い出した。
当時全盛期だったデスノートの影響でも受けたのだろう。
しかし個人情報サンプルには当然ながら『余命』なんて欄は無い。
「撮影年・没年が分かっている歴史上の人物の写真でも使えばいい。
 白黒でも認識精度に大きな影響は無かっただろう?」
もちろんカラーのサンプルに比べると精度は落ちるが、顔認識のメカニズム上、ほとんど問題はない。
しかし、それではサンプル数が足りないのでは?
「要は顔と撮影日と死んだ日がわかりゃいいんだ。天災やら事故やらの被害者を使えばいい」
ちょっと待て、それじゃ外発的な要因で死んだサンプルが混ざることになるぞ。
「それでいいんだよ!」と(・∀・)ニヤニヤするA。
どうやらヤツは『相貌からその人の健康状態を推定し・・・』というのではなく、
いわば道端の占い師まがいの事をコンピュータにやらせるつもりらしい。

死者をサンプルに使う事には少なからず抵抗があったが、
その頃の俺達は好奇心旺盛な奴らばかりだったので、すぐに手を付け始めた。
毎日毎日チマチマと写真、没年-撮影日=余命を入力していき、数週間でサンプル数は2000に到達した。

そして試験運用。といっても、『正解』がわからないので誤差計算もしようが無いのだが。
最初に試したのは俺だった。システムを起動し、カメラの前に立つ。
すぐに顔に照準が定まり、コンマ数秒の計算の後弾き出された答えは・・・『60』だった。
ふむ。男性の平均寿命が80代であることを考えると、いい線行ってるのでは?
言い忘れていたが、俺達は皆20代前半で、リーダーだけ30代。
次々と他のメンバーも試してみたが、やはりサンプルが少なかったのか答えはバラバラ。
23、112、75、42・・・と、結構無茶苦茶な答えばかりである。
一際強烈だったのがAで、なんと『余命0年』を宣告されてしまった。
やはりコンピュータに占い師の真似事をさせるなど無理だったのかもしれない。
だが、手動で2000ものサンプルを打ち込んだだけに、このままお蔵入りとする訳にはいかない。
一晩、ログ自動生成モードにして会社のサーバーに保存されている様々な場所のカメラ映像を擬似的に読み込ませた。
翌日、コンピュータはしっかりと何千もの認識ログを吐いていた。



統計処理を施すと、興味深い事実が浮かび上がってきた。
撮影場所によって、その推定値に大きなバラつきが見られたのだ。
読み込ませた映像の中でも、例えば小学校で撮影されたカメラの余命推測平均は『106』(確か。以下同じ)だった。
これは、全ログの平均値『46』に比べて遥かに大きい数値である。
逆にそれを最初に下回ったのはサービスエリアで撮影された映像で、その平均値は『38』だった。
車に乗っている奴は早く死ぬ、とでも言いたいのだろうか。

以下平均値はどんどんと減少していき・・・
余命平均ワースト2位は県内のある老人ホーム。平均値は『15』。
最下位は?お察しの通り、病院だった。なんと平均値『4』!
いやちょっと待て、病院とはいえ、いくらなんでも余命平均値4年というのはおかしい。
部活で怪我をして運ばれてきたような、まだまだ先の長い子供だって大勢いるはずだ。
何かエラーが発生したのかもしれない、と生ログを参照した。
そして思わず声を上げてしまった。
『ID:1234 VALUE:34(←この場合推定余命を示す) ...』といった書式でズラーっと書いてあるんだが、
『34』とか『50』みたいな普通の数に混じって、幾つも存在してはならない数が記載されていたのだ。
負の数である。
念のため他の場所のログもザッと確認してみると、
マイナス付きの物は何処でも2、3個は発見されたが、病院のログほどではなかった。
文字通りに解釈するのであれば、『余命マイナス3年』というのは『死んでから三年経過』ということになる。
余命マイナスの者が極端に多いお陰で、余命平均値が大きく下がってしまったのだろう。
・・・と冷静さを保とうとする努力はしたが、もう全身嫌な汗が出っぱなしだった



その後チームで話し合いを重ねたが、嫌な結論にしかたどり着かなかった。
即ち、『余命推測等というのは誤差が大きすぎてアテにならない』。
あるいは・・・『私達の周りに、余命マイナスの者が平然と闊歩している』。
当然採用したのは前者の結論。
上層部には『顔認識を利用した健康状態の調査』をしていた事にして適当な報告書を書き、
(これは元から予定していたことだったが)このプロジェクトは闇に葬り去られることとなった。

私達は毎日何百もの人々とすれ違い、目線を交わしている。
その中に『余命マイナスの顔』は無い、とどうやって言い切ることができようか。


191 :本当にあった怖い名無し:2014/01/08(水) 21:22:35.58 ID:YeaCqT0J0
うわっち、重要なオチを書き忘れてたよ・・・


Aは『余命0年宣告』を出されてから一年経たずに、本当に死んでしまった。
通勤ラッシュ時にホームから大ジャンプを決めたらしい。
なぜコンピュータにそれが予測できたのか?
全くわからない。
コンピュータが知り得た情報は『サンプル』と『対象者の顔』だけである。
しかし、事実としてAは宣告通りに死んでしまった。

『死相』という言葉がある。
人がもうすぐ死にそうだ、というのが何となく分かってしまう『能力者』がいるのだと。
非科学的なことは信じたくないのだが、この事件以来、俺は防犯カメラと人混みが怖くてたまらなくなってしまった。
よほどの生命の危機や必要に追われない限り病院にも近寄らないようにしている。



12: 名無しさん@おーぷん
532 :本当にあった怖い名無し:2014/01/29(水) 01:07:37.24 ID:M3yeakvd0
もう十年も前の話だが、裏の世界のようなものを見た事がある。
当時の私は友達のいないぼっち女子中学生で、放課後や昼休みは学校の図書館で専ら読書に勤しんでいた。
小さい図書館だった為に一年くらい通うと興味のあった分野の本はおおかた読み尽くしてしまい、
次はどの分野の本を読もうかと思案していると、一冊の本が目に入った。
タイトルは『沈まぬ太陽』という本で、今でも忘れない。図書館の一番奥の本棚の、一番下の段に置いてあった。
本というよりは小冊子といった方が近いかもしれない。
表紙は太陽に月が溶かされ、下にある人間界と人間も溶かされているような絵だった。
表紙を見た瞬間に絵が原子力爆弾を表しているのか?と考えたが、そうでは無かったのだと思う。
内容もまた奇妙だった。


あるページには押し花がされていたり、
あるページには文章で『太陽は沈まない。太陽が沈まないと隠れる事ができない』と書いてあったり、
またあるページからは変な絵が延々と書かれていた。
どのページの絵にも太陽は書かれていたが、一ページだけレモンがテーブルに乗っかっているだけの絵があった。
テーブルには『ようこそ』と書いてあった。
さらに気付いてしまった。
その本はページ数が途中からバラバラだった。
レモンの絵は真ん中にあったのにも関わらず1ページだった。

気味が悪かったのと、何か嫌な感じがしたので本を戻そうか迷ったが、好奇心には勝てずに本を読み進めた。
流石に破いて並べる訳にはいかないので対応したページを順に読んでいくと、
レモンの絵はただの表紙であり、
次のページから出てくる太陽が徐々に姿を変えて人間を溶かして、最後は太陽が人間の形になるという構図が完成した。
完成したところで、だと思う。



遠くから何か叫ぶような声が聞こえて、同時に周りにいた人達が私をジロジロ見ていた。
目つきはなんだかギラギラしていた。
居心地が悪くなって私は図書館を後にした。
外に出るとなんだか空気が濁っている感じがした。普段は全くそんな事は感じないのだが。
気にしすぎだと思い家までの帰路につくと、
いつもと同じ道を通っているのに、見たこともないような景色が広がっていた。
無意識に進む。何故か不安感は無かった事を覚えている。

しばらく進むと、見たこともないような防波堤で数人の釣り人が釣りをしていた。
海は墨汁のように真っ黒、空は赤に近いピンク色だった事は覚えている。
変な形の魚が釣り人のバケツの中を暴れまわっている。
釣り人は近付いた私に一瞬驚いたようだが、一瞥くれるとすぐに釣りに戻った。
離れようとした時ボソッと声が聞こえた。
「喰われるぞ」
「え?」と言ったのも束の間、私はカラスのような鳥に手を突つかれた。
同時に釣り人がバケツに入れていた魚を鳥に向かって投げた。群がる鳥。
釣り人は方角を指差すと「急げ」と。
その方向に全力で駆け抜けた。
途中一度だけ振り返ると、太陽が近づいて来ていた。釣り人や鳥、景色も蒸発していった。


そこで私は目を覚ました。
気付いたら病院のベッドの上だった。
近くにいた看護師さんに話しかけると、すぐに医者を呼んでくれた。

話によると、私は本を読みながら突然倒れ、1ヶ月まるまる病院で寝ていたそうだ。
枕元にはクラスメイトが製作してくれた寄せ書きがあった。
間も無く両親が到着して、二人とも号泣してしまい、宥めるのが大変だった。


539 :本当にあった怖い名無し:2014/01/29(水) 02:14:32.46 ID:M3yeakvd0
後日談が3つある。

1つ目
裏の世界で助けてくれた釣り人は、私が小さい頃に亡くなった叔父だった。
叔父と言っても遠くに住んでおり、二度三度しか会ったことが無いそうだ。
昔のアルバムに一緒に写っている写真があった。
それからは毎年必ず墓参りに向かい、墓前で近況報告を欠かさず行っている。

2つ目
裏の世界で鳥に噛まれた傷は現実にもあった。
私は裏の世界を臨死世界だと最初は考えていたのだが、だったら体に出た噛み傷はなんだったんだと今でも思う。
精神的に受けたと勘違いすると体には傷が浮かぶ事があると聞いた事があるがそれだろうか。
ちなみに倒れた時には全く外傷は無かったそうだ。
全身を鳥に噛まれていたらどうなったんだろう、と今でもゾッとする。


3つ目
実は私が気を失っている間に一人クラスメイトが自殺していた。
Kという男子で私とは殆ど関わりの無いいわゆる不良だった。周りの評判もあまり良くなかった。
どう評判が悪かったかは割愛するが、彼の寄せ書きには『沈まぬ太陽』という記述があった。
彼が図書館で本を読んでいるところを見たことが無かったので驚いた。
後日、読む気は無かったが学校の図書館でもう一度本を探してみた。本は無くなっていた。
その後で、Kと仲の良かったSに話を聞くと、Kは私が気絶する前に読んでいた本を読んで見たかったようだ。
Sは止めたがKは聞かず、図書委員から聞き出して本を借りて行ったそうだ。
だが読んだ時点では何も起きず、呪いの書と名付け、燃やしてしまったそうだ。
徐々にKはおかしくなっていき、最終的には首を吊って自殺したそうだ。
寄せ書きはおかしくなる寸前に書いたものだった。

その後は何も起きることなく、普通に大学を卒業して今は普通に仕事をしている。
読書は今でも大好きだ。
ただ一つ、作者不明の作品は読まなくなった。



ただ、これは創作っぽさがあるので心から好きなものでは無い感じ




22: 名無しさん@おーぷん
これは、宇宙人系の雑誌や本に載ってたやつ
ネット時代以前のものだからこその怖さがある
(十中八九、編集の手が入っていることは予想される)


静岡市に住むトッラク運転手のFさん(当時31歳)は、家具を満載し、静岡から高松市に行くため、途中、カーフェリーの出る宇野港を目ざして運転していた。
宇野市に出る国道30号線(宇野港から3,4キロメートル前)で、朝の5時ごろ、Fさんは奇妙な光体を目撃した。光体は、左手前方の岩山に音もなく降り立った。
しかし、ここからのFさんの記憶は、鮮明でなく、再び我に帰ったときは、車は予定通りに、宇野港のカーフェリー乗り場のすぐ近くまで来ていたという。
光体が着陸したのを見てから、そこまでの20分ほどの記憶がはっきりしないため、不思議に思ったFさんは、完全ではないが、記憶が徐々によみがえってきたところで、想い出したことをノートに書きとめておいた。
そのノートの内容によると、岩山に降り立った金属板のようなUFOにFさんの乗るトラックは、自然と吸い寄せられたという。そこに、一人の女(宇宙人?)が乗り込み助手席に座ったという。
その女らしい宇宙人は、「頭の調子がおかしいので、かわりの頭と取り替えてほしい」と日本語で伝え、その女とそっくりな同じ顔をした頭をFさんに差し出してきた。Fさんは、その頭を受け取り、言われた通りの方法で首をすげかえてやったという。


23: 名無しさん@おーぷん
>>22
また補助の絵が怖い
記憶だと、もっとチュパカブラみたいな宇宙人だった@雑誌




24: 名無しさん@おーぷん
古いのでも名作あり


132 :本当にあった怖い名無し:2006/03/25(土) 23:45:09 ID:8L+anwe10
祖母の話。

まだ終戦後のバラック住まいの頃、生活物資を買いに市へ出かけたんだそうな。
ところどころにバラック小屋が建っているだけの道を歩いていたとき、急にあたりの様子がおかしくなった。
いつのまにか周りは建物がいっぱい建っていて、目の前に巨大な駅があった。
そして駅から白くて煙突もなく、流線型見たことも無い形の汽車が出てきた。
唖然として眺めているうち、気づいたらもとの道にいたそうだ。
後に新幹線が登場したとき、あのとき見たのはあれだったんだ、と思ったそうだ。

月日が流れて、大阪万博があったくらいのとき。
用があって東京に来ていた祖母は、街を歩いていたらしい。
ふとした時につまづいてしまって、頭を上げると街の様子が変わっていた。
人々も変わった格好をしていて、手にトランシーバーくらの妙な機械をもっていた。
わけがわからなくなって、目をつぶって深呼吸をしたあと、もう一度目を開けると元に戻っていたらしい。
結局その妙な機械は、のちの携帯電話だったようだ。

それから祖母は、もう一度だけその時間旅行(?)を体験したらしい。



今度は夜に散歩していたとき、どう歩いたのか知らないうちにものすごく広い場所に出たらしい。
そこは巨大な施設のようで、様々なビルのようなものや機械があった。
その中心には様々な機械や装置のようなものから出来た、ものすごく高いタワーがあったらしい。
上は果てしなく天まで伸びていて、一定間隔でライトのようなものがついていた。

それをしばらく見たあと、もと来た道を戻ったが、二度とそんな施設は見つけられなかった。
その話の塔はどうも話の内容からして、軌道エレベーターなのではないかと思う。
勿論、祖母は軌道エレベーターなんて知らない。

今まで見てきたものから考えると、祖母は近未来を見たのだろうか。
それからはタイムスリップはしていないようだが、祖母が見たのは幻覚なのか未来なのかはわからない。


26: 名無しさん@おーぷん
148 :本当にあった怖い名無し:2006/03/26(日) 10:29:48 ID:XrNVIrVPO
>>138
その未来?の人は彼女に何か反応した?


151 :本当にあった怖い名無し:2006/03/26(日) 19:26:31 ID:g06VLQjN0
>>138
第二東京タワーかな?
2010年完成予定らしい。


152 :138:2006/03/26(日) 19:59:03 ID:JmhS2EQa0
>>148
人々は祖母に気づかない様子だったそうです。

>>151
塔のてっぺんが見えなかったと言ってましたので、東京タワーは違うと思う。
確か新東京タワーって高さ666メートルだったかな。



東京スカイツリーの時代の未来人が俺たちだ、と考えても
第二東京タワーって単語だけでもオカルトっぽいなと感じる方がいれば幸い



27: 名無しさん@おーぷん
後日談が、ネットや新聞に載っているバージョンのレア話


224 :名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中:2009/03/30(月) 18:45:59 ID:nDPu0MzB0

545 :名無しさん@九周年:2009/03/30(月) 17:53:42 ID:HjeS8F5j0
ごめん、私この事件は昔を思い出してダメ

私は父子家庭で、お姉ちゃんと私はお父さんに育てられたんだけど、
この子と同じくらいの時、お父さんが急に「旅行に行くから支度して」って言って車に乗った。
お姉ちゃんと後部座席に乗ってたんだけど、二人とも「どこ行くの?」って聞いても黙ってた。

で、そのままこの事件みたいに海の中に車ごと突っ込んで、
だんだん沈んで行く車の中で早く出なきゃって叫んだんだけど、
お父さんは突っ伏したまま動かないし、お姉ちゃんも俯いたまま出ようとはしなかった。
で、私はお姉ちゃんとお父さんを交互に呼び続けたんだけど、
お姉ちゃんは車が水でいっぱいになる直前に、私の方見て泣きながら笑いかけてきただけだった。

気がついたら病院だった。
退院してからお父さんもお姉ちゃんも死んだって聞かされたけど、そんなこと聞かなくてもわかってた。

お姉ちゃんはずっと日記付けてた。
貧乏で高校のお金が払えなくなって退学してたことも、全部が終わってそれ読んで初めて知った。
家のこと私だけがわかってなかった。

なんで私だけ助かったのか。
今でもあの時死んどけばよかったって思うこともある。
でも、もうすぐ生まれる子の為に生きなきゃ。

助かった子は辛いだろうけど頑張って生きて欲しい。
私はただそれだけ願ってる。


28: 名無しさん@おーぷん
【社会】  家族4人が乗った車、岸壁から海へ転落し3人死亡 少女1人が自力で脱出 落ちる前に「ごめんね」と言い残す・・北九州

1 :BaaaaaaaaQφ ★:2009/03/30(月) 00:57:31 ID:???0
29日午後9時半頃、北九州市門司区太刀浦海岸の岸壁で、
軽乗用車が車止めを乗り越えて海に転落した、と110番があった。

福岡県警門司署や市消防局の発表によると、車内から同市の中学1年の少女(13)が自力で脱出した。
少女が「両親と祖母の3人も一緒に乗っていた」と話したことから、消防局の水難救助隊などが捜索したところ、
海底に沈んだ車内などから中年の男女と高齢女性の計3人を見つけた。
いずれも病院で死亡が確認された。水死とみられる。

少女は「海に落ちる前に、親が『ごめんね』と言った」と話しており、同署は無理心中とみて調べている。

現場はJR門司港駅の北東約3キロにある周防灘に面したコンテナターミナル地帯。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090330-OYT1T00029.htm


29: 名無しさん@おーぷん
2つの話がリンクしているなら、自力で脱出は警察の判断かもしれない
また、記憶が変化しているのかな、と考えても興味深い

何よりリアリテイがある物が強かったりする。
異世界系や未来人系も、作りが細ければ細かいほどリアリティがあって良い



31: 名無しさん@おーぷん
助けてくださいこれって若年性認知でしょうか?

私は4年間人と口をきかない生活を4年間続けていたのですが5年目(今年です)家族とくちをきいた時若年性認知を疑われ医者に見しました
医者は脳の輪切り画像(MRI)をみしてくれ、空間があるよ若年性認知が始まっているかもしれないと言いました
医者は私より一回りくらい若い医者で、背の高い痩せた男性でした。
その時医者が私をエッチの目で見た気がします。私はすごく不安ですがもしそうであれば最悪で嫌ですが受け入れる気でいます。
医者があの時私をエッチの目で見たかどうか確認する方法はありますか?来月また医者に行くのでその時までに知りたいです
それと最近町を歩いたら男の人がエッチ目的の目で見てきたことがあるのですがこれもそうでしょうか?一人や二人では無いです
私は高校生の頃用務員のおじさんに5回されて以来してませんが男性の目から見て大丈夫ですか?私のトラウマなのですが用務員のおじさんは卒業してからは梨のつぶてでした。


33: 名無しさん@おーぷん
>>31
最高! こんな感じの非有名作で進めていきましょう
特に最後の1行が良い、また書き方もそれっぽいので怖い



39: 名無しさん@おーぷん
子供の頃、近所の人間で某有名自動車会社の保養施設に泊まったことがある。
原っぱで遊んだり、ご飯を食べた記憶が結構鮮明に残っているので、記憶違いということはない

・偏食だったので、朝は卵かけご飯にしてもらった
・部屋は基本、木で出来た二段ベッドが置いてある

トイレか何かで部屋を出たら、元の部屋がどこか分からなくなった。
こんな時は端から探せばいいと、子供ながらの経験則で端から部屋に入っていった
一番奥の部屋に入ると、広くて畳が敷いてある部屋に着いた

和服のおばあちゃんがいて
俺「●●君(自分のこと)、お部屋探しているの」
婆「そう、ゆっくりしていってねぇ」
と笑顔で答える。
仏壇ががあったので、ここは違うと思い、
俺「●●君、お部屋に戻る」
婆「そう、またきてねぇ」

こんな記憶が中学生くらいに蘇った。
レベルがだいぶ低くてすまないが、実話なんだ


40: 名無しさん@おーぷん
107 :ぶるぶる:02/08/20 02:01
私が小学校三年生位の時の話です。

その頃とても仲よしだった、きよみちゃんという女の子がクラスにいました。
彼女と私は、毎日のように学校が終わるとお互いの家を行き来しては、ふたりで遊んでいました。
その日は彼女の家の台所のキッチンテーブルで、ふたりでドラえもんを読んでいました。

その内容は、ドラえもんがのび太に、切抜き絵本のようなものを出していました。
それには、ケーキやおかし、車など色々なものがあり、
切り抜いて組み立てると、本物のように食べれたり、乗れたりするというものでした。
きよみちゃんと私は早速「おもしろい!まねしてみようよ!」と、画用紙やハサミ、色鉛筆を持ち出しました。
もちろん、本物になることなどありえないと理解できる年齢でしたが、とても楽しかったのを覚えています。

そして日も暮れかかり、私が家に帰らなければいけない時間になりました。
きよみちゃんはいつもそうするように、玄関の外まで私を見送りました。
そのとき、きよみちゃんが言いました。
「ぶるぶるちゃん。今日のこと、大人になっても忘れないで」
私はきよみちゃんがいきなり変なことを言うのには慣れていたのですが、
そのときは彼女の様子がいつもと違うので、なんでー?と聞き返しました。
今こうしてふりかえると、確かにあの日のきよみちゃんは、いつもと雰囲気が違ったような気がします。


きよみちゃんは続けました。
「今日の私、32才の私なんだ」
ますます私には訳が分かりません。
でも彼女は続けます。
「2002年だよ。32才。
 ぶるぶるちゃんのこと思い出してたら、心だけが子供の私に飛んでっちゃった」
はっきりいって、聡明とはほど遠かった(今もね)子供の私は、なんだかわからないけど、
2002年といったら超未来で、車なんか空飛んでたりする、という考えしかないくらい遠い遠い未来。


「ふーん。ドラえもんの未来からかー!」
なんて、ばかな受け答えしかできませんでした。
きよみちゃんはそんな私を笑いながら、
「それが全然!マンガの世界とはちがうよー」と言いました。
そして私ときよみちゃんは、また明日遊ぶ約束をして別れました。
今考えると、なんであのときもっと問い詰めなかったんだろう、と後悔しますが、
なんせ子供だったし、きよみちゃんも私と同様、ドラえもんの影響で、ふたりでよくSFチックなことを夢見ていたので、
別にきよみちゃんが私に言ったことが、そんなに変とも思わなかった。


翌朝、学校に行くと、いつものようにきよみちゃんが私に話しかけてきます。
まるっきりいつものきよみちゃんでした。
そして私もまた、きよみちゃんが私に言ったことなどすっかり忘れて、そのまま毎日が過ぎて行きました。

そして私たちは5年生になり、それと同時に私は地方へ引っ越すことになりました。
そしてそのまま、きよみちゃんと二度と会うことはありませんでした。


今年、2002年。私は32才になりました。
そしてハッとします。
あの日のきよみちゃんの言葉を思い出して。
もしかして、もしかして、もしかして…と。
私はその後も引っ越しを繰り返し、今では海外在住です。
きよみちゃんを探したいのですが、結婚してれば名字も変わっているだろうし、どうやって見つけられるか。
あの頃の私は片親だったので、(当時はまだ珍しく、世間からは白い目で見られがちだった)
「ぶるぶるちゃんと遊んじゃだめよ。片親なんだから」
と、思いっきりよその子供の親が、私の目の前で言うなんてことも珍しくなかったし、
大嫌いだった先生にも、
「片親だからね。目つきも悪くなるんだろう」と言われたこともあった。
そんな中、きよみちゃんだけが私の友だちで、子供時代の唯一の理解者であったと思う。


会いたいと思う気持ちがそうさせたのか、2週間ほど前に“あの日”の夢を見た。
あの日と同じ、きよみちゃんのおうちの台所。
キッチンテーブルいっぱいに画用紙と色鉛筆。
私が自分の家から持ってきたコロコロコミックが二冊置いてある。
(当時コロコロコミックは結構高価だったので、私ときよみちゃんはかわりばんこに買って、ふたりで回し読みをしていた)


台所からは6畳ほどの居間が見え、
きよみちゃんのお母さんが、緑色の座椅子に座ってテレビを観ている後ろ姿が見えます。
本当に何もかもが、私がこの夢を見るまで忘れていたことまでが、はっきりと目の前にありました。
きよみちゃんがケーキの絵を画用紙に描いて、色を塗り、
私はその横でハサミを持って、きよみちゃんが描くケーキを見つめています。


私は夢の中で、『これは夢だ』と自覚していました。
きよみちゃんが、ふと手をやすめて私を見ます。
そのとき、私は彼女に言いました。
「きよみちゃん。今日の私も、32才!」
きよみちゃんはびっくりした顔をしたと思うと、私を見つめて言いました。
「忘れなかったんだ。ぶるぶるちゃん…」
きよみちゃんは半分泣き笑いような表情です。


私も泣きそうになるのをこらえながら言いました。
「ドラえもんの未来じゃなかったねー!」
そして、ふたりで泣きながらも大笑いしました。

そして…私は目が覚めました。32才の私の体で。
私は泣いていました。
ただの夢だったと思う。
でも私は、時空を超えて、あの時のきよみちゃんに会いに行ったのだと思いたい。
きよみちゃんがそうしてくれたように。


119 :& ◆i.GDT3f.:02/08/20 02:12
こうやって文章にすると作り話くさくなるね。
ちなみにこの話、誰にも話したこと無いよ。するつもりも無い。


126 :ぶるぶる:02/08/20 02:41
不思議なのは、32才になるまで彼女のことをすっかり忘れていたということ。
だって、一緒だった期間は多分2,3年だけだし。
私の見た夢は、多分きっと私の気持ちが見させたものだと思う。
だけど、あの日のきよみちゃんは、本当に2002年の私って言ったよ。



不可解さと、ネーミングセンスなどからして本物っぽい感じが好き




46: 名無しさん@おーぷん
LOVO事件は多分、ネット上に無い(愉快なクジラというサイトが無いため)

<概要>
LOVOというコテハンは、グレイタイプの宇宙人に雇われて、アブダクションの手伝いをしていた

・給料は銀行になぜか振り込まれている
・宇宙人が光を放ってあわられるのは、神々しさを出すため
・複数人、LOVOさんのような人がいるらしい
・宇宙人は甘い物に熱意がある(甘いという感覚がないらしい)
・宇宙船の中で宇宙人の母性の料理を食べたことがあるらしい

↑みたいな話

ちなみに「アミノ酸組成」の問題があるため、異星の食べ物は消化できない可能性がある


47: 名無しさん@おーぷん
599 :1:2013/02/14(木) 03:15:08.73 ID:xC9nKCGM0
小さい頃、多分、小学校に入って間もないくらいの頃だったと思う、四捨五入すると30年近く前の話。

年子の妹は幼稚園児で、俺は小学校に入ってからもよく妹とつるんで遊んでいた。
妹とはよくある女の子の遊び(おままごととか)以外にも、割とアグレッシブに外で遊ぶことも多かった。

で、ここから話の本題に入るんだけれど、
あるとき、家の近くに住んでいるお爺さんお婆さんの家に招かれて、お茶とかお菓子とかご馳走になることになったんだ。
細かい話の経緯はあんまり覚えていないんだけど、
全く知らない人のお家に上がってお菓子を食べてる記憶しかない。誰彼かまわず挨拶してたからかな?
お爺さんはとんでもないエロ爺さんで、小さい俺や妹を可愛い可愛いと言いながらペタペタ触ってた。
お婆さんはお婆さんで、「嫌だねこの爺さんは、とんだエロ爺さんだよ」とか言いながら、お茶を淹れてくれたりした。
両親に話すと最初は少し警戒していたようだったが、やがて直接顔見知りになったようで、
遊びに行くときには前もって用意してくれたお土産を持っていくこともあった。



不思議なのは、今から思い出してもお爺さんが持っている筈のない代物を次々に見せてくれたことだ。
今なら不思議でもなんでもない物なんだろうけれど、お爺さんはスマホのようなもの?を持っていた。
写真や音楽が中に入っていて、それを見せてくれたり聞かせてくれたりするわけだ。
手で巻き上げるタイプの、子供にとってはとても重たいカメラが最先端だと言われていた時代。
今から考えると、針金みたいなアンテナがテレビの上に付いている時代にそんな物があるわけない。
それにゲームも中に入っていて、白黒ではない鮮やかな色がついたゲームに俺は夢中になった。
そういうものでひとしきり遊んだ後、俺はお爺さんに教えてもらって将棋とかトランプで遊んだりもした。
妹は妹で、小さなおままごとのキッチン玩具?みたいなものでお婆さんと遊んでいた。
よく、マジックテープの付いた野菜をサクッと切ったり、
プラスチックの鍋とかに入れてツマミを回すとことこと音を立てた後、チンッて音を立てるような玩具があるだろう?
あれが少し大きくて本当に火が点いて、本物の料理が出来上がるようなものを思い浮かべてほしい。
包丁はプラスチックみたいな小さいやつなんだが、
「別に手を切る心配はないからやってみなさい」と、お婆さんは妹に教えていたようだ。
ちなみに、野菜は本物なんだが普通にサクサク切れる。


あとはプロペラの付いた小さなブリキ製の飛行機とかがあって、割と重みがあるのに空を飛ぶ。
小さな頃は全く疑問に思わなかったけど、今思い出してみるとあり得ない物ばかりがあった。
「お父さんお母さんや友達には教えてはいけないよ」と、お爺さんは冗談めかして言っていた。

その内、お爺さんは少しずつ元気がなくなっていって、あまり動かないようになっていった。
それでもやっぱり少し捻くれたエロ爺さんだったので、お婆さんは相変わらず困ったように笑っていた。

小学校3年の頃、引越しで転校することになったことを話したとき、
お爺さんは「これ(スマホみたいな物)を思い出に持っていくかい?」と聞かれて、
また来るから必要ないと断ったことははっきり覚えている。
それから何度か遊びに行ったことは覚えてるけれど、その後どうなったかはあまり思い出せない。

何か変なものを見たとか、幽霊っぽいのと手をつないでトイレに行ったりだとか、
そういった子供の頃の思い出は幾つかあるんだけど、
両親も兄妹も覚えている不思議な話という意味では、真っ先にこれを思い出す。




55: 二代目キュアハート◆mWmyLN68N.
仁志松本のすべらない話のゾッとする話でやってたやつでカウントダウンが面白かった


56: 名無しさん@おーぷん
>>55
関連で


今日の『人志松本の○○な話』のテーマは『ゾッとする話』だった。


で、その中で『カウントダウンの話』をしてる芸人さんがいたけど
それを一緒に見てた娘が
「あ、私、これは経験してるわ。」と、言いだした。
友だち達ととある場所に行った時、1人の子が急にトイレに
行きたいと言いだした。

どこのトイレも混んでいて、近くのお土産屋さんに聞くと
そこのお店の人は考え込んだ後、奥のトイレを教えてくれた。

娘はそのお店の人の態度がおかしいのに気づいたけど、
もう他の友はトイレのほうへ向かったので後をついて行った。
娘がそのトイレの前に立った時。
男子と女子のトイレの入り口があるんだけど、どう見ても
女子の明かりが暗く感じたらしい。
その入り口を入って手洗い場の辺りで他の友人たちの方へ
行ったんだけど、娘はその場所が寒く感じたんだそう。
友人たちに聞いてみたけど、誰も寒くはないと言う。
そこのトイレは個室が5つあって、娘は何気なく一番奥の個室を
見たんだと。
その個室のドアには上の方に小窓が付いていたらしいんだけど
その小窓に手が写った。

(ちなみに5つの個室のうち、友人は一番手前のとこに入り、
 あとは空いていたんだと。)
「ええっ!」
と驚いてパッと隣を見たら、そこの小窓からも手が写ってた。

それも指を1つ折り曲げた形で。
そこで娘は初めに見た手が指が全て伸びていたことに気付いた。
パニックになりそうな頭でついもう1つ隣を見たら、そこの小窓
からは指が2つ折り曲げた形の手が出ていた。
「5・4・3ってカウントを取ってる!」
そう思った娘はもう見てはいけないと思い、下を向いたらしい。


そうしたら一番手前の個室に入ってた友人が真っ青な顔で
出てきた。


他の友人たちとそこを離れて歩いて行く時、トイレに入ってた
友人が娘に語りかけてきた。

友 「なあ、あこで何か見た?」
娘 「な、何でそんなこと言うの?」
友 「うん・・・。いや、ずっと下向いてるから」
娘 「そう言うことは、何かあったんか?」
友 「うん・・・。」


そこで娘はカウントダウンの話を友人に話した。

すると友人は。

「あのな、あの個室に入った時、小窓から目が出ててん。
それも片目だけ。で、ビックリして下向いたら向いた下から
黒い手が出てきてん。
そして今まで聞いた事ない恐ろしい声が聞こえてきてん。
『こっちに来~い…』って。」


それに驚いた友人はトイレの用もしないで思いっきりドアを
開けて外に出て行ったらしい。

外に出て怖々と後ろのドアを見てみると、思い切り開けた
はずのドアが静かに自分から閉まって行ったんだと。


「もし、私が1までカウントを見たらどうなってたやろ~。」
と言う娘を見て。
こっちも思うわ。
その手を全部見てたらどうなってたんや・・・。(@Д@;




62: 名無しさん@おーぷん
2003年1月28日、アメリカのアンドリュー・カールシンという名の男性がインサイダー取引の疑いで FBI に逮捕されました。
彼は、株の取引によって、800ドル(約8万円)の元手をわずか2週間で3億5,000万ドル(約340億円)に増やすことに成功したのです。
FBI に逮捕されたカールシンは4時間に渡り尋問されました。「なぜ短期間に巨万の富を築くことができたのか?」と捜査官に尋ねられたカールシンは、こんな驚くべき答えを返しました。

「私は2256年からやってきたタイムトラベラーです。」

カールシンの話によると、2256年の世界で、この時代に株が乱高下することはよく知られた事実なので、株式市場の歴史を知っている人は、全員、その知識を利用して金儲けをしているのだそうです。


カールシンは次のように語っています。

「誘惑に抗しきれなかったんです。初めのうちは、もっと自然な取引に見えるよう計画していました。ここで損をして、あそこで損をして……というように、完ぺきに見えないようにするつもりだったんです。でも、その時の興奮に飲まれてしまったんですよね。」
カールシンは、自分の言い分が正しいことを証明するために、アメリカがイラクに侵攻する日を予言しました。その予言は的中しました。彼はまた、オサマ・ビン・ラーデンの居所と、エイズの治癒方法を教えることを申し出ました。
彼はとにかく釈放され、自分のタイムマシンに戻りたい一心だったのです。

タイムマシンについて尋ねられたカールシンは、その所在地と、タイムマシンの仕組みについて語ることを拒否しました。というのも、タイムトラベルの技術が悪者の手に渡る可能性を危惧したためです。

当然のことながら、FBI はカールシンの話を鵜(う)のみにしませんでした。しかし、FBI が2002年12月以前の彼の行動をたどろうとしたら、誰一人として関連情報を得ることができませんでした。


64: 名無しさん@おーぷん
カールシンが未来からやってきたという記事は、2003年2月25日付けのアメリカの大衆紙『ウィークリー・ワールド・ニュース』に掲載されました。その後、この記事は Yahoo ニュースといった主要メディアで引用されました。

その後のインタビューによると2003年3月に釈放され、カナダへ移住し、株取引で得た莫大な資金を元手に会社を経営していた。カールシンいわく、「当局との合意により釈放された」と言う。



66: 名無しさん@おーぷん
376 :本当にあった怖い名無し:2012/09/24(月) 20:25:43.73 ID:SAQyqtyT0
初めての書き込みで、とても不安だが書かせて下さい。
長文です。8年前、激務薄給の仕事を辞めた俺は、しばらく抜け殻のような生活をしていた。
やること無いし、金も無いしで、俺はよく近所の大きな公園を散歩していた。
数ヶ月ほぼ毎日通っていたら、公園のおっさん(ホームレス)と知り合いになった。そのおっさん、みすぼらしい格好はしていたが、言葉遣いは紳士的で知識も豊富。
ホントに色んなこと知ってて、地理・歴史・政治・経済・哲学・数学なんでもござれ。
話の内容を家でググるとどれも確かにホントだった。
いつしか俺はそのおっさんと話するのが唯一の楽しみになっていた。

出会って半年位したある日、俺はおっさんが好きだというワインとチーズを持っていった。
とても喜んでくれて、俺も嬉しかったしとても楽しい会話をしていたんだが、
宴もそろそろ終わりという頃、唐突におっさんが真顔になってしゃべり始めた。おっさん「○○くん(←俺)、君はやさしいね。」
俺「別にそんなことないですよ。」
おっさん「いや、○○くんは誰とでも分け隔てなく接することができる。これは、誰
もが出来ることじゃないんだ。」
俺「違いますよ。××さん(おっさん)だからこうして話しが出来るだけですよ。誰とでもは出来ないです。」
おっさん「うん。でも君は、君が思っている以上に、人に偏見がない。それは、とても尊
いことで、私は君のそういうところがとても気に入ってるんだ。」
俺「・・・まあ、よく分かりませんけど、ありがとうございます。」
おっさん「君のおかげで、私も久しぶりに人間らしい会話ができた。お礼がしたい。
これから言うことを真面目に聞いてくれるかな?」
俺「お礼?いや、されるほどのことなんてしてないですけど、話は聞きたいです。」こんな意味合いと調子の会話だったと思う。



その後の話は、はっきり言って、かなりぶっ飛んでいた。
会話調で書きたいんだが、長いので以下要点をまとめる。まず端的に言うと、おっさんには未来が見えるらしい(能力について)

・おっさんには未来が少し見える(イメージ映像)。
・その能力のせいで人生失敗した。
・どこでいつ誰がどうなるという程、正確に見えるわけではない。
・大きな事象(大震災とか大事故、戦争)なんかは凄惨な映像が浮かんでくる
・その事象が近づくにつれ、映像はより鮮明になってくる
・映像の鮮明具合で、凡そ時期が分かる(ずれることもあるらしい)
・身近な人やよく行く場所などの未来も見える

(俺について)
・間もなく就職できる(早けりゃ今月くらいと言われた。)
・しかし離職する(時期は言わなかったが、見切りも必要と言われた)
・近いうち結婚する(2年以内。)←当時彼女なし。ないない!と俺は笑ってた
・しかし離婚する(時期は言わなかった。)
・手を怪我する(来年。多分骨折。)(大きな事象について)
・大きな列車事故が起きる(1年以内。凄惨で死者10や20では済んでそうにない。)
・大きな地震で津波がくる(10年以内。かなりでかい津波。場所がわからん。千葉?静岡?)
・日本で戦争が起こる(30年以内。大きな海戦。中国?ロシア?)大体こんな感じ。


お礼になってるかどうかはともかく、
その予想がどうなったかというと俺については一つを除き全て当たった(と思われる)。

・俺はその1ヵ月後にトントン拍子で、割と希望するところに就職
・離職はしていない。(ここがはずれた)
・結婚はした。(1年後、周囲に押されるような形でしてしまった)
・離婚した。(3年後、嫁の浮気が発覚)
・右手を骨折。(結婚直後に、酔っ払って転倒)


ただ、離職もしそうにはなった。入社してすぐに直属の上司に嫌われて、3ヶ月
ノイローゼ状態で辞める寸前だった。でも無職の苦しさを知っていた俺は、それこそ
石にかじりつくように耐えた。そしたら、直属の上司が転勤。なんとか持ち堪えた。大きな事象については多分、2つは当たった(と思われる)。俺がおっさんから話を聞いたのは、2004年の秋。
列車事故というのは、2005年4月の福知山線脱線事故のことだと思う。
地震と津波については、みんなの想像通り東日本大震災だと思う。
戦争については、まだ起きていない?と思ってる。

おっさんは翌年の春頃までその公園にいたが、急にいなくなった。
就職してからというもの平日は帰りが終電近くとなり、土日も大体出勤。
何よりノイローゼ気味で、自然と公園から足が遠のいた。
それでも暇を見つけてはたまに行って、他愛無い話しをしていたんだが、
1ヶ月ぶりくらいに行った花見真っ盛りの時期に、忽然と姿を消した。今、中国とのキナ臭い報道が増えて、実は少しビビッてる。
戦争?なんてよぎり、色々思い出して誰かに聞いてほしくてたまらなくなった。あと、おっさんが今どうしてるかなぁ?と気になってる。
人柄が好きだったし、きれいにすれば白髪の英国風紳士で素敵だったと思う。
一度でいいからまた会って話がしたいなぁ。
長文、駄文失礼しました。


箇条書きがあると、なぜか面白く感じる
64氏とかいう予知夢スレありましたよね? 本家オカ板に



82: 名無しさん@おーぷん
さっき読んだ漫画の内容語る

作者の働いてる会社の社員寮には、幽霊が出る。
作者が寝ていると急に背中を押して起こされたり、
上の階で変な音がしたと思って見に行ってみると
本が鳥居のような形に積みあがっていたりする。
その幽霊実は、「オレンジのお姉さん」と呼ばれる幽霊で社員の間では常識だった。
仕事で撮った写真にうっかり映り込んだり、テレビを消したり、
皿を割ったりする程度の現象が起きても徐々に「ああ、またオレンジのお姉さんか…」といった感じでスルーする作者と社員たち。
怪現象が日常になった会社でのほのぼのエッセイマンガ…という内容なんだが…
俺にはどうもその「オレンジのお姉さん」が何かを伝えたがっているようにしか読めない。
伝えたいけど作者や社員にスルーされていくオレンジのお姉さんがとてもかわいそうに思えて仕方がない。
誰にも認識されなくなるのってすごい怖い。



84: 名無しさん@おーぷん
自分の考えすぎの可能性はあるんだが聞いてくれ

大学生のとき古いマンションで一人暮らししてたんだが、
部屋で一人飲みしてたらビールが数本しかなかったみたいで
深夜2時くらいだったけどコンビニまで買いに行くことにしたんだわ
その日は大学が夏休みだったのもあって完全に昼夜逆転生活だった
割と都会の方だったから3ブロックくらい通りをまっすぐ行けばコンビニがあるんだけど
その通りは深夜になるとひと気が全然なくて、遠くで車の音が聞こえてるくらいの静けさになる
俺はかかと擦って歩く癖があるんだがその音が響いちゃうので気を付けて歩いちゃうくらい
結構マンションとか密集してるとこだったからうるさいとか言われたらやだってのもあるけど

で、近所のマンションは1階スペースがお店になってるタイプが多かったから
店内を眺めながらコンビニまで歩いてたんだよ、全部閉店してるんだけどね
居酒屋、不動産屋、なんかオシャレなオフィスって色々見てると
昼間とは違う雰囲気でついつい覗き込むような感じで見てたのね
ずっと横向きながら歩いててマンションの隙間もその流れで見たんだけど
隙間に男がボーっと立ってたんだよ、直立した状態で
俺声は出さずにビクッってなったけど、1.5メートルくらいの隙間だったからすぐ通り過ぎたんだ
通りから数メートルの位置にいたから男の顔が少し見えたんだけど、
男の目が俺を追ってた気がして怖くなっちゃってさ
男が追ってこないか後ろ確認しながらコンビニまで行ったんだけど
結局コンビニに入るまでその隙間から男が出てきた様子はなかった
きっと立ちションでもしてたんだなって自分を納得させたけど、
怖いからさっさと買い物を終えて反対の通りから遠回りして帰ることにした
俺結構怖がりだからさ、
一日中リビングの電気はつけっぱだし、
家のトイレは開けたまんまにするくらいwww


ビクビクしながら自分のマンションについたけど何もなかった
俺の部屋は5階建てのマンションの3階なんだけどさ、古いからかエレベータはないのよ
ちょっとビール買いすぎて後悔しながら階段登ったんだけど
2階まで登ったときに廊下に倒れてる人が目に入った
また俺はビクッって驚いたんだけど、よく見たらそれは2階に住んでるおじさんで、
ただ酔っ払って寝てるだけだったww
おじさんっていっても俺より2,3歳上くらいだと思うんだけど
たまにこうやって寝てるのを見かけるもんだからオヤジっぽいというかなんというか
俺もよくおじさんと言われるので人のことは言えないが...
前にも階段で寝ちゃっててまたがないと通れなかったから流石に起してあげたことあるんだけど
その次の日に偶然エントランスで合ったら恥ずかしそうに会釈してたわww
そんな面識あったから「風邪ひきますよ」ってその日も起こしてあげたんだよ
そしたら「はい?はいはい」とか言いながら結構すんなり起きてくれてそのまま部屋に入って行った
廊下で寝てるのを見かけるたんびにあと少しくらい頑張れよって毎回思うwww
でもちょっとおじさんに癒されてその日は朝まで飲みながらアニメ見て寝た

次の日の昼過ぎくらいかな、またコンビニまで飯を買いに行ったのね
さっきも書いたけど昼と夜じゃ雰囲気違うから
昨日の隙間を通るまで突っ立ってた男のことを忘れてたんだけど
同じ場所を通りかかって思い出したのよ
もちろん男はもういなかったんだけど、
何をしてたのかなと思って立ち止まってよく見てみたら
男が立ってた場所よりもうちょっと奥に、黒いシミが地面についてた
最初は水たまりかと思ったけど、ここ数日雨なんか降ってないし、
それがほんのり赤みがかってることに気付いてゾッとしたわ
人通りもあったから近くで見なかったけど、もうすぐにその場から離れた
男の血なのか誰かの血なのか色んな想像してたら怖くなっちゃって
それ以来深夜のコンビニには行かないことにした


話はまだあって、数日後、下の階のおじさんが死んだという知らせが入った
なんでも、酔っ払って階段から落ちちゃったんだけど、
打ち所が悪かったのと発見が遅れたせいで助からなかったらしい
近所の人からもおじさんが寝てる件で苦情がいってたみたいで
大した捜査もなく事故死として取り扱われたんだけど、
俺もう怖くなっちゃって
もしあの日おじさんを起こしてなかったらおじさんは死んでなかったかもしれない
あの日男はついて来てて、部屋の電気がついたのを確認してたら?
これを警察に言えば俺が狙われるかもしれないから
引っ越すまでは絶対言わない



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