クリオネの食事風景が怖すぎる
「流氷の天使」クリオネ、捕食時「妖怪」に!? 福島の水族館
福島県いわき市の水族館アクアマリンふくしまで、貝殻を持たない巻き貝の一種で「流氷の天使」と呼ばれるクリオネが餌を食べる様子が見られた。愛らしいルックスに似合わず、口を大きく開けたどう猛な姿で、飼育員は「天使から妖怪に変わったかのよう」と話している。
ソース元 日本経済新聞
以前にもクリオネの食事風景が恐ろしいと、話題になったことがありました。
ふわふわと浮いている姿はとてもキレイです。
しかし、獲物が近くにくると頭部がパカッと割れて、中からバッカルコーンと呼ばれる六本の触手を伸ばし獲物を捕らえて食べるそうです。
想像するだけでも恐ろしいですね。
完全に悪魔です。
クリオネは一年以上も餌を食べなくても平気らしいので、見られた方はとてもラッキーです。
クリオネは巻貝の一種のようですが、動画の食事風景をみてみると、まるでイカのようです。
見た目とのギャップが激しいですね。
バッカルコーンなつかしい
返信削除