【昆虫】ちょっと怖いんだ聞いてくれよ【セミ】
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photo credit: Cicada via photopin (license) |
ちょっと怖いんだ聞いてくれよ
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1440904726/
1: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)12:18:46 ID:gM8
小学生の頃、俺は虫が大好きだったんだよ
それで、よくセミやらカブトムシやらを捕まえて回ってた
それで、よくセミやらカブトムシやらを捕まえて回ってた
2: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)12:20:39 ID:Inc
むしとり少年
4: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)12:22:21 ID:NGB
昆虫人間に逢ったか
5: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)12:22:45 ID:gM8
ある日のこと
俺は一人でセミを取りに行った
近くの公園で、山ほどいるんだ、セミが
俺はセミをこれでもかというほど捕まえる気だった。だけど、虫かごを持ってくるのを忘れてしまったんだ
今思えばそこで諦めて変えればよかったものの、幼い俺はそれでもセミが欲しかった
履いているズボンにボタン付きのポケットがあった。そこに入れれば、何匹か持ち帰ることが出来るかもしれない
俺は一人でセミを取りに行った
近くの公園で、山ほどいるんだ、セミが
俺はセミをこれでもかというほど捕まえる気だった。だけど、虫かごを持ってくるのを忘れてしまったんだ
今思えばそこで諦めて変えればよかったものの、幼い俺はそれでもセミが欲しかった
履いているズボンにボタン付きのポケットがあった。そこに入れれば、何匹か持ち帰ることが出来るかもしれない
6: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)12:25:29 ID:Inc
セミで膨れ上がったポケット
次の日からあだ名はセミ人間になった
次の日からあだ名はセミ人間になった
8: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)12:28:40 ID:gM8
俺は思い経てばすぐにセミを捕まえて、ポケットに放り込んだ。捕まえては放り込み、新しいセミを捕まえ、放り込み。
動きながらズボンのポケットに入れられるセミたち、明らかに弱っていくのは目に見えた
だって、うるさくミンミンないてたセミたちが、どんどんなかなくなっていくから
それでも俺はお構いなし
小さい頃はみんな純粋で残酷ってやつ
左と右、両のポケットに詰められるだけセミを詰めた。
さて、ポケットが満杯になったところで帰るかと、俺は家を目指す。
セミたちはもうほぼなかない。
ただ、足の付け根にポケットがあったため、股関節が曲がって歩く度に圧迫されるのか、ミンっとなく。
それが面白かったwww( )
わざと股関節を大きく曲げて歩く、その度になく。
ミンッミンッミンッミンッ
動きながらズボンのポケットに入れられるセミたち、明らかに弱っていくのは目に見えた
だって、うるさくミンミンないてたセミたちが、どんどんなかなくなっていくから
それでも俺はお構いなし
小さい頃はみんな純粋で残酷ってやつ
左と右、両のポケットに詰められるだけセミを詰めた。
さて、ポケットが満杯になったところで帰るかと、俺は家を目指す。
セミたちはもうほぼなかない。
ただ、足の付け根にポケットがあったため、股関節が曲がって歩く度に圧迫されるのか、ミンっとなく。
それが面白かったwww( )
わざと股関節を大きく曲げて歩く、その度になく。
ミンッミンッミンッミンッ
9: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)12:29:59 ID:6NC
何これコピペ?怖い
10: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)12:31:28 ID:q8Y
ミンッミンッミンッミンッ
11: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)12:32:22 ID:BsN
ミンッミンッミンッミンッ
13: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)12:33:10 ID:gM8
だんだん楽しくなって、ずっとそれをくりかえしてた。だけどセミはだんだんそれでもなかなくなっていく。
もう死んでたのかもしれない。
俺はつまらなくなって、家に着く前にポケットから全部のセミを出した
すると、セミはグチャグチャ、変な液も出てる
ポケットにぎゅうぎゅうに押し詰められて俺が股関節曲げて歩いてたから当たり前なんだけど
セミをよく見ると、足がとれてたり羽が取れてたり。
セミの顔面ぐちゃぐちゃなのもいた
俺はそのことをなんとも思わなかったんだ、当時は
それで何年もたって俺は高校生
奇妙なことが起きた
隣のクラスの女子に告白されたんだ
俺は別にもてるわけじゃなかった
男友達は沢山いるけど、女は……ってかんじ
正直女はちょっと苦手だった
もう死んでたのかもしれない。
俺はつまらなくなって、家に着く前にポケットから全部のセミを出した
すると、セミはグチャグチャ、変な液も出てる
ポケットにぎゅうぎゅうに押し詰められて俺が股関節曲げて歩いてたから当たり前なんだけど
セミをよく見ると、足がとれてたり羽が取れてたり。
セミの顔面ぐちゃぐちゃなのもいた
俺はそのことをなんとも思わなかったんだ、当時は
それで何年もたって俺は高校生
奇妙なことが起きた
隣のクラスの女子に告白されたんだ
俺は別にもてるわけじゃなかった
男友達は沢山いるけど、女は……ってかんじ
正直女はちょっと苦手だった
14: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)12:34:23 ID:q8Y
セミA「ミンッミンッミンッミンッ」
セミB「ミンッミンッミンッミンッ」
セミC「ミンッミンッミンッミンッ」
>>1「ミンッミンッミンッミンッ」
セミB「ミンッミンッミンッミンッ」
セミC「ミンッミンッミンッミンッ」
>>1「ミンッミンッミンッミンッ」
19: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)12:35:42 ID:BsN
ミンッミンッミンッミンッ
24: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)12:38:51 ID:gM8
告白してきた女子は、目が小さくて、離れてる。
鼻が低くて口が小さい。
なんとなく、セミに似てるなって思ってたんだよね
まあ本人には言えないけど
俺は告白されて悪い気はしなかったけど、女が苦手なのもあって、ちょっと考えさせて、って返したんだ
すると、彼女は
「わかりました、でも、もしいやじゃなければ一緒に帰ったりしてくれませんか?」
と言ってきた
そのくらいいいだろう、俺は「わかった、じゃあ一緒に帰るぐらいは」
彼女「ありがとうございます」
それで来る日も来る日も、一緒に帰ったんだ
彼女は可愛くはないけれど、性格は可愛かった
だんだん惹かれていった
鼻が低くて口が小さい。
なんとなく、セミに似てるなって思ってたんだよね
まあ本人には言えないけど
俺は告白されて悪い気はしなかったけど、女が苦手なのもあって、ちょっと考えさせて、って返したんだ
すると、彼女は
「わかりました、でも、もしいやじゃなければ一緒に帰ったりしてくれませんか?」
と言ってきた
そのくらいいいだろう、俺は「わかった、じゃあ一緒に帰るぐらいは」
彼女「ありがとうございます」
それで来る日も来る日も、一緒に帰ったんだ
彼女は可愛くはないけれど、性格は可愛かった
だんだん惹かれていった
28: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)12:41:33 ID:6NC
祟りじゃあ!!セミの祟りじゃあ!!
29: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)12:41:54 ID:aFa
ミシミシミシミシ
31: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)12:44:03 ID:q8Y
ミ"ィィィィィイイイイインミンミンミンミンミンミンミンミンミーーーーーィィィ……(ジワジワジワジワ)wwwwwww
32: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)12:44:18 ID:uCy
ニーンニンニンゲーン
35: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)12:44:49 ID:q8Y
そいやもう最近セミ鳴いてないわ
36: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)12:46:36 ID:gM8
そのころから、一緒に帰るだけじゃなく、図書館によったり、2人で食べ歩きをしたりするようになった
ある日のこと
その日は俺の大好きだったあの公園にふたりで行ったんだ
セミをポケットでミンミンしちゃったあの公園な。
しばらく木陰の下にあるベンチで雑談して、1時間ほどたった
告白の返事を遅いながら返すつもり
だった
俺「ねえ、あのさ、ずっと前の告白の返事だけど」
彼女「え、……?」
俺は顔を真っ赤にしながら覚悟を決めた
彼女も顔を赤らめて、まるで顔を隠すかのように顔を手で覆い、指の隙間から俺を見た
俺「君のことがだんだん好きになった、付き合おう」
彼女は、顔だけでなく耳まで赤くして、もう恥ずかしくて無理、みたいな感じで地べたにぺたんと座り込む
顔を覆ったまま
そのままずっと動かない
俺「あの、大丈夫??」
ある日のこと
その日は俺の大好きだったあの公園にふたりで行ったんだ
セミをポケットでミンミンしちゃったあの公園な。
しばらく木陰の下にあるベンチで雑談して、1時間ほどたった
告白の返事を遅いながら返すつもり
だった
俺「ねえ、あのさ、ずっと前の告白の返事だけど」
彼女「え、……?」
俺は顔を真っ赤にしながら覚悟を決めた
彼女も顔を赤らめて、まるで顔を隠すかのように顔を手で覆い、指の隙間から俺を見た
俺「君のことがだんだん好きになった、付き合おう」
彼女は、顔だけでなく耳まで赤くして、もう恥ずかしくて無理、みたいな感じで地べたにぺたんと座り込む
顔を覆ったまま
そのままずっと動かない
俺「あの、大丈夫??」
37: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)12:47:23 ID:BsN
ミンッミンッミンッミンッ
38: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)12:47:56 ID:5Fo
こわい
39: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)12:48:01 ID:q8Y
ミンッミンッミンッミンッ
40: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)12:49:10 ID:gM8
彼女は微動打にしないまま小声でなにか呟いてた
俺「あの、……どうしたの……」
彼女「……ン、……ン、…………………………
俺「あの、……どうしたの……」
彼女「……ン、……ン、…………………………
41: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)12:49:35 ID:q8Y
ツクツクホーシwwwwwwwツクツクホーシwwwwwww
46: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)12:55:56 ID:gM8
彼女の顔に耳を近づけ、よく聞いてみると、彼女は
小声で
「ミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミン」
小声で
「ミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミン」
47: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)12:56:16 ID:gM8
おわり┐( 'ω')┌フウウウウウゥゥゥーーーーーーッッ・・・・
50: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)12:59:11 ID:6Pg
次回作にご期待ください
51: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)13:00:41 ID:gM8
次回作はなににしよう
53: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)13:02:18 ID:OqJ
そのころから、一緒に帰るだけじゃなく、図書館によったり、2人で食べ歩きをしたりするようになった
ある日のこと
その日は俺の大好きだったあの公園にふたりで行ったんだ
セミをポケットでミンミンしちゃったあの公園な。
しばらく木陰の下にあるベンチで雑談して、1時間ほどたった
告白の返事を遅いながら返すつもりだった
俺「ねえ、あのさ、ずっと前の告白の返事だけど」
彼女「え、……?」
俺は顔を真っ赤にしながら覚悟を決めた
彼女も顔を赤らめて、まるで顔を隠すかのように顔を手で覆い、指の隙間から俺を見た
俺「君のことがだんだん好きになった、付き合おう」
彼女は、顔だけでなく耳まで赤くして、もう恥ずかしくて無理、みたいな感じで地べたにぺたんと座り込む
顔を覆ったままそのままずっと動かない
俺「あの、大丈夫??」
彼女の顔に耳を近づけ、よく聞いてみると、彼女は小声で
「ミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミン」
「そこまでだ」聞いたことのある声、寺生まれで霊感の強いTさんだ
蝉の声を徐々に大きくしながら僕に迫る彼女にたいして、Tさんは懐からキンチョールを取り出し
「破ぁ!!」と叫ぶ、するとキンチョールから噴出されるガスは眩く光り、振り回した空気が彼女を包み込む!
彼女が光に囲まれたところで、Tさんの呪文によって周りには光が走り、ミンッミンッミンッミンッと言う声とともにに彼女は消滅した。
「彼女は何だったんですか?」そう尋ねるとTさんは俺を指差し「まあな、お前さんの殺した蝉たちの怨霊って所か・・・」
帰り道で聞いた話によるとTさんは俺についていた数多くの霊を小さいころから祓ってくれていたらしい。
「最近はめっきりお前さんの回りにみなくなってたが、まさか外で塊になって化けて出るとわな」
そう言って車に飛び乗り爽やかに笑ってみせるTさんを見て
寺生まれはスゴイ、俺はいろんな意味で思った。
ある日のこと
その日は俺の大好きだったあの公園にふたりで行ったんだ
セミをポケットでミンミンしちゃったあの公園な。
しばらく木陰の下にあるベンチで雑談して、1時間ほどたった
告白の返事を遅いながら返すつもりだった
俺「ねえ、あのさ、ずっと前の告白の返事だけど」
彼女「え、……?」
俺は顔を真っ赤にしながら覚悟を決めた
彼女も顔を赤らめて、まるで顔を隠すかのように顔を手で覆い、指の隙間から俺を見た
俺「君のことがだんだん好きになった、付き合おう」
彼女は、顔だけでなく耳まで赤くして、もう恥ずかしくて無理、みたいな感じで地べたにぺたんと座り込む
顔を覆ったままそのままずっと動かない
俺「あの、大丈夫??」
彼女の顔に耳を近づけ、よく聞いてみると、彼女は小声で
「ミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミンミン」
「そこまでだ」聞いたことのある声、寺生まれで霊感の強いTさんだ
蝉の声を徐々に大きくしながら僕に迫る彼女にたいして、Tさんは懐からキンチョールを取り出し
「破ぁ!!」と叫ぶ、するとキンチョールから噴出されるガスは眩く光り、振り回した空気が彼女を包み込む!
彼女が光に囲まれたところで、Tさんの呪文によって周りには光が走り、ミンッミンッミンッミンッと言う声とともにに彼女は消滅した。
「彼女は何だったんですか?」そう尋ねるとTさんは俺を指差し「まあな、お前さんの殺した蝉たちの怨霊って所か・・・」
帰り道で聞いた話によるとTさんは俺についていた数多くの霊を小さいころから祓ってくれていたらしい。
「最近はめっきりお前さんの回りにみなくなってたが、まさか外で塊になって化けて出るとわな」
そう言って車に飛び乗り爽やかに笑ってみせるTさんを見て
寺生まれはスゴイ、俺はいろんな意味で思った。
55: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)13:03:36 ID:gM8
>>53
ぱちぱち
ぱちぱち
54: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)13:02:38 ID:gM8
次回作の名前がセミ人間だったら俺だと思っといてください
57: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)13:04:14 ID:5OG
きたら終わっててTさんもきてた
56: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)13:04:10 ID:fiX
子供の頃ポケットにセミ詰め込んだ部分実話?
59: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)13:05:36 ID:gM8
>>56
さあね、そこは話さないけど、誰かの受け売りかもしれないし、俺の実話かも知れません
とりあえずセミをポケットに入れて圧殺したのは実話です
さあね、そこは話さないけど、誰かの受け売りかもしれないし、俺の実話かも知れません
とりあえずセミをポケットに入れて圧殺したのは実話です
62: 名無しさん@おーぷん 2015/08/30(日)13:09:58 ID:6NC
面白かった
次回作に期待
次回作に期待
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