熱中症対策には食塩が効く
塩分摂取
今年の夏もとても暑いですね。毎日、汗だくになります。
熱中症にならないように、ご飯をしっかりと食べて水分も小まめに摂取しています。
しかし、それでも具合が悪くなってしまう時があります。
頭がボーッとして集中力が落ちたり、頭痛がする時もあります。
対策として、塩タブレットや塩飴を常備することにしました。
青いガラスの容器に入れてテーブルの上に常に置いてあります。
ちょっと身体の調子が悪いな、と思った時に塩タブレットや塩飴を舐めることにしました。
しかし、あまり劇的な効果は感じません。
効き目があまり感じられないのです。
試しに、食卓に並んでいる食塩を少量だけ手に取って舐めてみました。
すると、たちどころに頭がスッキリしてモヤが晴れたようになったのです。
劇的な効果を感じました。
塩分の取り過ぎになる危険性はありますが、熱中症で倒れるよりはマシです。
本当に具合が悪くなってきた時は、塩を直接舐めることで症状が改善されるかもしれません。
あとは、保冷剤などで身体を冷やして水分を取れば完璧です。
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