読書について
読書の形態三種
第1:紙の本はブックスタンドで読む
腕が疲れないし、ノートに書き写す時も便利です。
ただ、ブックスタンドは意外と大きいので場所を必要とします。
第2:iPadで電子書籍を読む
雑誌、絵や表の多い書籍、マンガなどを読む時はiPadで読んでいます。
9.7インチの画面なので本を読むには十分な大きさです。
特に、写真の多い雑誌などは画質が綺麗なので見応えがあります。
問題は、iPadの重さで腕が疲れることと、バッテリーの残量が気になることです。
第3:kindleで電子書籍を読む
文芸書などの文字だけの本を読む時はkindleで読んでいます。
iPadでも読めますが、kindleの方が重さが軽くて疲れません。
バッテリーの持ちも良いです。
問題は、絵や表や写真などと、文章が一緒に混在した本だと読みにくいことです。
ただし、マンガだと意外と読みやすいです。
読む本によって形態を変える
このように、読む本の内容によって形態を変えています。
どれも一長一短があるので、どれが一番優れているとかは無いです。
ただ、最近一番多く本を読んでいるのはiPadですね。画面が大きくて目も疲れないし、分からないこともすぐにネットで調べられるので便利です。
本を読む形態で一番好きなのはkindleです。
文芸書とマンガくらいしか満足に読めませんが、操作がシンプルなので集中して読むことができます。画面の光の反射が無いので明るい太陽の下で読書しても大丈夫です。バックライトが付いているので暗闇でも読書ができます。
本当に本当は紙の本が一番良いんですけど、購入する側としては電子書籍の手軽さには負けてしまいます。もし、ページをめくるタイプの電子書籍端末なんかが開発されたら購入すると思います。
コメント
コメントを投稿